ブラックバス釣行記 山中湖 09年9月20日
当初、霞ヶ浦か印旛沼に行こうと思っていましたが、山中湖で放流したとの情報を入手、山中湖に変更しました。
いつもとは違う場所で釣ろうと思い、旭日丘観光でボートをレンタルしました。
朝から風が強く、湖面は波立っていますが、放流しているので、楽勝だろうと思って釣り開始。
まずは、スピナーベイト、バイブレーションと強気の攻め。放流バスは同じ場所に固まっていることが多いので、どこにいるかを探る意味で手広く流します。
しかし、反応無し。ワーム系に変更してもダメ。
周りのボートでも釣れているのを見かけません。楽勝だと思っていたのが甘かったようです。
いつもとは違う場所で釣ろうと思い、旭日丘観光でボートをレンタルしました。
朝から風が強く、湖面は波立っていますが、放流しているので、楽勝だろうと思って釣り開始。
まずは、スピナーベイト、バイブレーションと強気の攻め。放流バスは同じ場所に固まっていることが多いので、どこにいるかを探る意味で手広く流します。
しかし、反応無し。ワーム系に変更してもダメ。
周りのボートでも釣れているのを見かけません。楽勝だと思っていたのが甘かったようです。
釣り人はボート桟橋近辺に固まっているので、ボート桟橋近辺に放流バスがいるのかと思い、ワームで探るもダメ。
たまに桟橋で釣りしている人が釣っていますが、ボートから観光客のいる桟橋に向かってキャストは出来ません。
移動しながら反応を見ますが、全くアタリがないまま昼過ぎになりました。
そして、少し桟橋から離れた場所で釣っている二人組のボートが連発しているのをようやく発見。丁度二人が食事なのか、移動したので、その後に入りました。
すると、一投目でスピナーベイトにヒット。
その後、スモラバで一匹、スピナーベイトでもう一匹。
やはり固まっていました。いる場所を見つければ誰でも釣れます。釣れたのは嬉しいですが、ちょっとむなしい気もしました。
粘ればまだ釣れますが、時間も時間なので、3匹で終了にしました。
たまに桟橋で釣りしている人が釣っていますが、ボートから観光客のいる桟橋に向かってキャストは出来ません。
移動しながら反応を見ますが、全くアタリがないまま昼過ぎになりました。
そして、少し桟橋から離れた場所で釣っている二人組のボートが連発しているのをようやく発見。丁度二人が食事なのか、移動したので、その後に入りました。
すると、一投目でスピナーベイトにヒット。
その後、スモラバで一匹、スピナーベイトでもう一匹。
やはり固まっていました。いる場所を見つければ誰でも釣れます。釣れたのは嬉しいですが、ちょっとむなしい気もしました。
粘ればまだ釣れますが、時間も時間なので、3匹で終了にしました。
放流ですが、コンディションの良いバスばかり。ヒキは楽しめます。