ブラックバス釣行記 琵琶湖 2016年4月23日
今週も来てしまいました。
Oさん同行です。Oさんも本当に釣りバカです。
ビワコマリンの南店から出船。
朝一は霧が凄いです。
朝でも水温は16度を超えています。
沖で釣り開始。
スイミングジグからワームへローテーション。
しばらくしてベイトタックルでのワッキードロップショットを引いているとヒット。
かなりのヒキで、寄せてきて見えた魚は完全に50アップ。
あわててランディングに持ち込みましたが、なんとラインブレイク。
ショックです。
ベイトタックルでしたがラインは8ポンド。
Oさんから、強引過ぎたと指摘されました。
キャッチできていれば自己最高と思われる貴重な魚でした。
ちなみに、ワームはケイテックのスティックベイト。名前はわかりません(ソルティコアスティック?)。
なぜワームの写真を貼りつけたか。
結局ノーフィッシュだったからです。
朝のラインブレイクのショックを引きずってしまたのか、その後2匹バラシ。1匹は30センチクラスをランディング直前でフックオフ。もう1匹はかなり引いたので良いサイズだと思いますが、姿を見る前にラインブレイク。いずれもジグヘッドワッキーでした。
1日に3匹もバラしてノーフィッシュと散々でした
一方、OさんはバイブレーションTNで1匹バラしましたが、その後マグナムスワンプのネコで2匹キャッチ。しかも、1匹は54センチのブリブリでした。
バイト数は同じなのに、この差は悲しいですね。