ブラックバス釣行記　琵琶湖　2018年5月5日

ビワコマリンから20馬力の和船で出船。

風が強くなるという天気予報通りで、出船の時点で波が高い状態でした。

まず、ボート店の近くで釣り開始。風が強くてキャストが上手く出来ないので、ワームから。前回釣れたジグヘッドワッキーで探ります。

他のボートで釣れているのを目撃しますが、こちらには反応なし。

その後、風を避けて雄琴港前に移動。同じ考えの人が多いのかボートが多い。しかし、釣れているのは見かけません。

その後、前回釣れた下物に行こうと考えましたが、波と風で戻ってくるのが大変そうなので、カネカ沖に移動。ボートが流されても底を感じられるヘビキャロにチェンジ。すると、アタリが来ました。なかなかのサイズでしたが、ボート際でジャンプされてバラシ。貴重なアタリだったのでショックです。ワームはスイングインパクトの4インチでした。

その後、ネコリグやジグヘッドワッキーを試しましたが、ボートが流されるスピードが速くて底を感じられないので再度ヘビキャロ。

カネカから雄琴港近くまで流されてきて、ようやくヒット。

今度はしっかり寄せてきてキャッチできました。

44センチ。ワームはチューブワーム。ブランド不明。