日本 ｖｓ パナマ 【親善試合】

2020年11月13日　オーストリア
親善試合
日本　1-0　パナマ

10月に続いてヨーロッパでの代表戦。今回もヨーロッパ組だけのメンバーです。

次にメキシコ戦が控えているので、どちらかというと、今まであまり使われていなかった選手を試そうという試合ですね。三好、橋本、植田、板倉、室屋が先発で起用されました。新しい選手が多いのでしょうがないですが、連携がイマイチで、前半は良い攻撃が出来ませんでした。

三好も橋本もチームで活躍しているようなので期待していましたが、今日は良いところを見せられなかったです。次に期待します。

前半に比べると、後半のほうが良い攻撃が出来てました。テレビ中継の解説でも評価されてましたが、後半から入った遠藤が良かったです。ブンデスリーガでも評価が高くて期待している選手ですが、守備が出来るだけでなく攻撃の起点になるパスが出せるようになってます。メキシコ戦では先発で見たいです。

攻撃陣も先発メンバーの南野、久保、三好より、後半交代で入った鎌田、浅野、原口のほうがインパクトがありました。

鎌田は上手い選手です。ルックスが地味過ぎて残念ですが。浅野、原口は、技術よりスピードとボディコンタクト、ハードワークが国際試合では大事だと認識させてくれます。

それにしても、ヨーロッパで新型コロナの感染が増えているのに、代表戦が出来るのが凄いことです。

第58回 アルゼンチン共和国杯（GII）/ 第10回 みやこステークス（GIII）

第58回 アルゼンチン共和国杯（GII）

オーソリティが青葉賞に続いての重賞2勝目です。母はエピファネイアの全妹、祖母がシーザリオという良血。今後も期待できそうです。オルフェーヴルの代表産駒になって欲しいですね。

馬券は3連複。ひそかに応援しているジャングルポケット産駒のサンレイポケットを軸にして1頭軸流し。

ペースが遅くて直線の瞬発力勝負になってしまったので、サンレイポケットには厳しい展開でした。

第10回 みやこステークス（GIII）

クリンチャーがダート戦初勝利。ダート路線に変更してから掲示板は外しませんでしたが、なかなか勝てませんでした。今日は早めに追い出して完勝でした。貴重なディープスカイ産駒なので、この後も活躍して欲しいです。

馬券は3連複。阪神ダートの成績が良いクリンチャーを軸にして1頭軸流し。

クリンチャーが期待に応えてくれて的中。1番人気からでしたが、エイコーンがエアアルマスを差してくれたおかげで、万馬券になって収支もプラスでした。

第162回 天皇賞（秋）（GI）

第162回 天皇賞（秋）（GI）

アーモンドアイが人気に応えました。これで芝G1レース8勝目の新記録達成です。もちろん牝馬限定のG1も含まれてはいますが、牡馬に混じって、天皇賞秋を連覇、ジャパンカップ、ドバイターフにも勝っているので立派な記録です。引退までまだ１、２回走るようですから、更に記録を伸ばすかもしれませんね。

フィエールマンが2着。長距離を使われてきましたが中距離でも強かった。今日は上がり3ハロン最速。次はどこでしょうか。楽しみです。

クロノジェネシスもさすがですね。宝塚記念の圧勝を見ると、東京2000は向かないかと思いましたが、どこでやっても安定して走ります。

ダノンキングリーは最下位。故障してなければいいですが。

馬券はアーモンドアイ軸の3連複1頭軸流し。人気薄が馬券に絡むのを期待しましたが。

WALLS OF JERICHO/HELLOWEEN

10月31日がハロウィンということで、ドイツのメタルバンド、ハロウィンです。アルファベットの綴りは違いますが。

このアルバムがファースト・フルアルバムです。

HELLOWEENは、ヴォーカルがマイケルキスクに代わってブレイクした「KEEPER OF THE SEVEN KEYS 1」、と「KEEPER OF THE SEVEN KEYS 2」の2枚をリアルタイムで聴きました。2枚とも素晴らしいアルバムでヒットしました。

このアルバムはマイケルキスクが加入する前、ギタリストのカイハンセンがヴォーカルを兼任しています。カイのヴォーカルは苦しそうなハイトーンで、音程もちょっと不安定。ですが、曲の出来は良いです。

「KEEPER …」に比べると速い曲が多く、パワーメタルと言う呼び方が相応しいアルバムですが、単に速いだけでなく、歌メロはとってもメロディアス。カイハンセンの声質のせいで一般受けしないだけですね。「RIDE THE SKY」、「HEAVY METAL」、「HOW MANY TEARS」など、メロディアスなスピード曲で名曲です。

カイのヴォーカルも聴くに堪えないようなレベルではなく、メタルらしい激しさが好みなら、マイケルキスクよりいいです。

ただ、カイハンセンがヴォーカルのままだったら、B級のままだったでしょうけど。

ジャパンビレッジGC

10月31日、会社の同僚でゴルフ。ジャパンビレッジゴルフ倶楽部です。だいぶ前に来たことがありましたが、久しぶりのプレーです。西コースから南コースをスループレーで回りました。

最近3回連続で90台が出ていて、年間アベレージも100切り目前になっていたので、今回もと意気込んできましたが、今年最低のスコアになってしまいました。

課題のドライバーはコツをつかんできて、まあまあのショットが打てましたが、それ以外が酷かった。特にパターが悪くて41パットでした。

それでも前半は51で我慢してましたが、後半開始早々に軽いギックリ腰を発症してしまい、ショットに力を入れられず、後半は久々にハーフ60オーバー。

これで年間100切りが困難になってしまいました。

今年、あと何回かプレーするので、まずは腰痛を改善させるようにします。

コースは良くも悪くもなく、でした。

第81回 菊花賞（GI）

第81回 菊花賞（GI）

コントレイルが無敗の3冠達成。アリストテレスに迫られてヒヤヒヤでしたが、勝ててよかったです。無敗の3冠馬ディープインパクトの子供が無敗の3冠を達成。感動しました。ディープインパクトは競走馬としてだけでなく種牡馬としても素晴らしい実績を残しました。

ただ、コントレイルは父を超えるほどでは無いですね。ディープインパクトは国内の13戦すべて上がり3ハロン最速で、うち7戦は33秒台、35秒以上かかったのが阪神大賞典の1回だけ、その阪神大賞典でも上がり2位に1秒以上の差をつけてます。考えられない位凄い成績でした。コントレイルは血統的にアメリカンだけあって瞬発力系ではないです。上がり3ハロン33秒台は7戦して2戦だけ。長距離も良くないでしょう。まあ、史上最強馬のディープインパクトと比べるのは可哀そうですけどね。

馬券はコントレイル軸の3連複。3連単1頭軸にしないところが情けないです。

人気薄が馬券に絡むのを期待しましたが、ダメでした。ただ、何とかプラスなんで良しとします。

ソーダストリーム

尿酸値が高いので、お酒は焼酎を飲むようにしています。以前は水割りで飲んでいましたが、ソーダ割をすすめられて飲んでみたら美味しくて、最近は、焼酎のソーダ割ばかり飲んでます。焼酎でも甲類ではなく本格焼酎。おすすめは紙パックの「いいちこ」。芋よりも麦のほうが合いますね。

炭酸はウイルキンソンとかペットボトルを買っていましたが、毎回買ってくるのも面倒なので、自宅で炭酸が作れる「ソーダストリーム」を買ってしまいました。いつでも手軽に炭酸が作れます。

買ってから2か月ほど経ちますが、とっても便利で頻繁に利用してしまっています。ただ、強い炭酸を作るとボンベの消費が早いです。すでに3本目のボンベ。コストパフォーマンス的にはちょっと疑問です。