ブラックバス釣行記 琵琶湖 2015年11月1日
会社の後輩T君のお誘いで琵琶湖。T君とはゴールデンウィーク以来です。
前回5月と同じくからすまフィッシングパークからバスボートで出船。
前回は3人でしたが今回は2人なので、一回り小さいボート、エンジンでしたが、それでも十分なスピードでした。
まず、堅田港の沖で釣り開始。
かなり水温が下がっていて厳しいということでしたが、折角なので巻物。バイブレーション、スピナーベイトで探ります。
しばらくして、T君ヒット。熱心に投げていたアラバマリグでした。30センチクラス。投げるのが恥ずかしいので持ってませんが、T君によると釣れるルアーとのことで、買ってみようかと思いました。
その後、ボートの機動力を生かしてポイントを移動。
T君は今釣れているルアーということでシャッドをキャスト。すると20センチクラスがヒット。サイズは小さいですが狙い通りキャッチ。
昼前になって、ようやく私にもヒット。いつも通りプロセンコーのジグヘッドワッキーでした。
20センチクラス。写真なし。
その後、また移動して、今度は30センチを同じリグでキャッチ。
その後、2人ともサイズアップを狙って粘りましたがダメでした。
ボート屋さんによると先週以降の気温低下で厳しくなっているようです。
これで、今年のバス釣りは終了かな。
