稲見選手が銀メダル。素晴らしいプレーでした。日本のツアーで活躍しているときと同じように冷静にプレーしてました。メンタル強いですね。日本の若手には他にも強い選手がいますが、稲見選手が抜けてくるかもしれません。
畑岡選手は9位。キャディーが変わったりして大変でしたが頑張りました。
フィリピン代表ですが注目していた笹生選手も9位。パー4でワンオンのイーグルは凄かった。プレーを一番見てみたいのは笹生選手ですね。
これで、女子のゴルフはさらに注目されて人気が出そうですね。
稲見選手が銀メダル。素晴らしいプレーでした。日本のツアーで活躍しているときと同じように冷静にプレーしてました。メンタル強いですね。日本の若手には他にも強い選手がいますが、稲見選手が抜けてくるかもしれません。
畑岡選手は9位。キャディーが変わったりして大変でしたが頑張りました。
フィリピン代表ですが注目していた笹生選手も9位。パー4でワンオンのイーグルは凄かった。プレーを一番見てみたいのは笹生選手ですね。
これで、女子のゴルフはさらに注目されて人気が出そうですね。
残念ながら今回もメダルに届きませんでした。
3位決定戦のメキシコ戦は前日に試合時間が繰り上がってしまい、試合開始から見ることが出来ず。帰宅してテレビをつけたら、すでに2点を取られてました。後半3点目を取られてから三苫が1点返すも、それまででした。完敗でしたね。
グループリーグを3連勝で突破したときは優勝できるのでは、と期待しましたが、決勝トーナメントは甘くなかったです。準決勝のスペインも今日のメキシコも強かった。グループリーグの時のようにチャンスを作ることが出来ませんでした。
メダルには届きませんでしたが、今後はA代表で頑張ってくれるでしょう。今大会で観た若手選手では、久保、堂安は当然ですが、田中碧、三苫、上田、板倉にA代表に入って活躍して欲しいです。
特にフォワードは大迫頼りなので、上田選手には頑張って欲しいですね。上田選手のトラップからのシュートのテクニックはなかなかだと思います。
松山英樹選手、残念ながらメダルに届きませんでした。
今回のオリンピックで注目していたのはサッカーとゴルフでした(サッカーは何とかベスト4まで来ているのでまだ楽しめますが)。
ゴルフは、アメリカツアーで活躍している強豪選手の一部が参加しないので、松山選手にチャンスがあると思っていました。期待通り、3日目終了時点で2位と良い位置につけていたので3位以内には入れるだろうと思って見ていましたが、最終日は伸ばせませんでした。最終18ホールのバーディーパットが入ったら銅メダルだったんですが。
ゴルフはその時の調子に左右されるのでしょうがないですね。マスターズの時は笑顔でプレーしていましたが、今日は笑顔が無かったですから調子が良くなかったんでしょう。
それでも最後まで上位争いしてくれて、3位決定プレーオフでの敗退ですから、さすが松山選手です。
金メダルはザンダー・シャウフェレ。マスターズで松山選手と争って負けたザンダーは良い人と評判ですし、日本にゆかりのある選手が勝ってよかった。
マキロイも3位プレーオフまで残りました。マキロイのプレーは生で見たいです。
女子のゴルフに頑張ってもらいましょう。
2016年以来2回目の七色ダムです。
4連休を利用して遠征しました。片道3時間かかるので、普通の週末では厳しい距離です(頑張れば来れますが、体力的なダメージが大きいです)。
前回と同じくスロープロクマルでボートをレンタル。今回は魚探付きを借りました。ボートのバス釣りでは魚探があったほうが楽しめます。釣果は別ですが。
5時半に出船。
両サイドが山なので、朝は日差しが届かないので思った以上に涼しいです。快適に釣りができます。日中、日差しがあたってくると暑かったですが。
初めはトップから、スピナーベイト、クランクベイト、とハードルアーで流します。
水質がクリアなので、岸際は水中がはっきりと見えます。
ボート店から下流に向かってポイントを移動しながらの釣り。
たまに、ブラックバスの泳ぐ姿も見えます。結構大きなサイズが見えるので、ワームを投げてみますが、全く無視されます。この手の魚が釣れたことは無いのであきらめて、見えない魚を狙っていきます。
ハードルアーではさすがに反応が無いので、ワーム系も投入。
ネコリグをズル引きしていると、何度かアタリがあります。しかしフッキングは出来ません。
なかなか釣れないまま昼を過ぎました。
前回は小さいとはいえ何匹か釣れたので、サイズを狙わなければ釣れるだろうと思っていましたが、甘かったです。
午後2時を過ぎて、ノーフィッシュを覚悟しながらドロップショットで流していると、ようやくヒット。
25センチでした。レッグワームのドロップショット。
サイズは小さくても嬉しい一匹。
続いて同じ場所でもう一匹追加。
28センチ。今度はケイテックのシャッドインパクトのドロップショットでした。
木が水中に倒れこんでいる場所で釣れました。場所が良かったのか、風が吹いたタイミングが良かったのか。これまでもドロップショットは使っていましたが全くアタリが無かったのですが、ここで連続ヒット。
ドロップショットでチビバスはまだ狙えそうですが、こればかり釣っても嬉しくないので、また巻物系にチェンジ。
しかし、さすがに釣れませんでした。
結局2匹で終了。もっと簡単だと思っていましたが、甘かったです。
でも、一日楽しめました。もう少し簡単に来れればいいのですが。
カーブの多い山道を長時間走る必要があるので、車の運転が上手くて、好きな人でないと厳しいですね。
琵琶湖でなかなか釣れないので違う湖にしました。2018年以来の生野銀山湖です。
山上湖なので下界よりは涼しいのでしょうが、それでも暑かった。
7時前に出船。
岸際を狙いつつ上流に向かいます。
とりあえずトップウォーター系のペンシルベイトやポッパーで流します。ボート屋さんの情報では釣れるのは深いところ、とのことで、トップに追いかけてくる魚はみられません。
途中でワームを投入。テキサスリグ、ノーシンカー、ドロップショット、ネコリグと落とします。
ノーシンカー、ドロップショットにはチビバスらしきアタリがありますが、小さすぎるのかフッキング出来ません。
昼前までノーフィッシュで今日も厳しいかと思い始めたころ、ようやく1匹キャッチ。
ヤマセンコー3インチのノーシンカーワッキーでした。しかし、20センチもありません。
悲しいサイズですが、とりあえずノーフィッシュは回避。
その後もトップとワームのローテーションで粘ります。
そして2匹目をキャッチ。今度はスワンプクローラーのネコリグでした。スワンプのネコリグは琵琶湖でもダム湖でも釣れますね。
少しサイズアップの24センチ。
浅いところに見えるのはチビバスだけ。サイズアップを狙うなら少し深いところを狙わないとダメなんでしょうが、深いところを釣るの苦手なんですよね。
結局2匹で終了。
ブラックバス釣行記 琵琶湖 2021年7月17日
天気が良さそうだったので琵琶湖に釣行。
ビワコマリンから6時半過ぎに出船。
もう7月中旬なので、数が釣れると期待しました。
減水していて放水量も少ないので、沖で釣り開始。
トップからスタートして、その後フリーリグ、ジグヘッドワッキーとローテーション。
するとジグヘッドワッキーにアタリがありました。ヒットです。
グッドサイズなので慎重に寄せてきます。ボート際まで寄せて来て、ランディングの準備に入ろうとしたところで、なんとラインブレイク。
またもやミスで貴重な魚を逃してしまいました。今年は本当にバラシが多いです。
早い時間だったので、今日は釣れると思って再開しました。
しかし、その後はギルのアタリがあるだけでした。
結局ノーフィッシュ。
ウィードにワーム投げてれば誰でも釣れるような、昔の琵琶湖とは違いますね。
私には難しすぎます。
元ファストウェイのヴォーカリスト、デイヴ・キングのバンドのデビューアルバム。ですが、1991年発表のこの1枚だけで解散してしまっています。
ロバート・プラント系ヴォーカリストのデイヴ・キングのバンドなので、レッド・ツェッペリン的な曲もありますが、メロディアスな曲も多く、一般受けするアルバムだと思います。
アコースティックギターが美しい「SOMETIME AGEIN」、「HEART &SOUL」、グルーヴのあるハードロック「THE WAY YOU MAKE ME FEEL」、「WHEN THE RAIN COMES」 、U2のカバー「GOD PART Ⅱ」と色んなタイプの曲が収録されています。
そして、このアルバムで一番好きな「READY FOR THE COMMON MAN」。アカペラから始まるドラマティックなハードロックです。カッコいい曲です。
デイヴ・キングの歌の上手さが堪能できるアルバムですが、このアルバム1枚で解散してしまってます。残念。