ブラックバス釣行記 牛久沼 09年5月24日
雨の予報でしたが、雨のほうが釣れるだろうと牛久沼に。
吉乃屋から出船です。強くはありませんが雨が降り続いているのでカッパ着用です。
釣り人も少なそうでプレッシャーも低く、雨でバスの活性が高まっていると想定してトップウォーターで流し始めます。ノイジー系、ポッパー系でローテーション。
しかし、さすがに反応無し。
牛久沼はトップ系釣り人が好きなフィールドらしく、行き会うボートは大抵トップ(しかもデカイやつ)を投げています。
その後徐々に沈み系へ。スピナーベイト、クランクベイト、そして定番のテキサスへ。
アシ際を狙って上流に釣り上がっていきますが、全く反応無し。
水深は浅く、岸際を狙うボートポジションでも1mありません。これで釣れるのか、と疑いを持ちながら投げ続けていると、他のボートで釣れているのを目撃。再び集中して釣りします。
しかし、昼過ぎまで粘りましたが、アタリも無く終了。