ブラックバス釣行記 琵琶湖 2012年6月10日
Oさんと同行で琵琶湖でおかっぱり。
6時前に到着。Oさんは遅れているので先に釣り開始。
曇り空で風が強くTシャツ1枚ではちょっと寒い位です。
風の影響で波が高いので、スピナーベイト、クランク、シャッドとハードベイト系で探ります。
水質がクリアでないので水中はわかりませんが、前回来た時以上にウィードに引っかかります。
Oさん合流。風裏に移動します。波もないのでスピニングタックルでワーム系にチェンジ。
足元にスモラバをキャストするとヒット。22センチと小さい魚でしたが嬉しい一匹。デヴァイスにシャッドシェイプをセットしたいつもの組み合わせ。
22センチ
その後、3インチヤマセンコーにチェンジして足元に落とすとブルーギルが釣れました。
ブルーギルの活性も上がっているようで、ギルバイトが連発します。
そして、ジグヘッドワッキーにチェンジ。
ウィードに絡めてシェイクしているとヒット。32センチとサイズアップ。ゲーリーのプロセンコーのジグヘッドでした。
32センチ
結局ウィードを釣るということなんでしょう。水質がクリアではないのでわかりませんが、どこから投げてもウィードがある感じです。
おかっぱりなので地形の変化はわからないし、ストラクチャーがあるとかではないですし。
山中湖でおかっぱりする感じなのかな。出来ればボートで釣りしてみたいですね。
セコ釣りなら追加できそうでしたが結局2匹で終了。
