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ブラックバス釣行記 琵琶湖 2022年11月5日

今年最後の釣行。どこに行こうか考えて、やっぱり琵琶湖にしました。

今年も厳しい琵琶湖でしたが、秋の琵琶湖はサイズを選ばなければ魚には触れるのが理由です。

朝の気温は肌寒くなりましたが、この日は天気も良く、風も弱く、快適に釣り出来ました。

ビワコマリンから7時過ぎに出船。

まず、雄琴港沖で釣り開始。

そのまま、西岸を上流に向かってエリアを移動しながら釣りします。

バイブレーションやスピナーベイトなど巻物も投げつつ、ワームでじっくりと探ります。

ワームでもなかなか反応がありませんでしたが、木浜沖でスモラバにヒット。

チビバスが釣れました。

スモラバにシャッドシェイプワームのセットです。

そして、同じリグでまたヒット。

今度はナイスサイズです。

久しぶりにランディングネットを使いました。

サイズはなんと50センチ。チビしか釣れないと思っていましたが、久々の50アップが釣れました。

こんな魚が釣れるのが琵琶湖です。最近は厳しいですが、デカイのが釣れるのが魅力ですね。

でも、これは、完全に出合い頭というか、マグレですね。なぜなら、その後釣れた魚はすべてチビバスでしたから。

 

スモラバにシャッドシェイプのセットで3匹目。

スワンプクローラーのネコリグで4匹目。

レッグワームのドロップショットで5匹目。

スイングインパクト3.5のドロップショットで6匹目。

マッドペッパーマグナムで7匹目。

50センチが釣れた時点で大満足。更に、チビバスですが、数も沢山釣れて楽しめました。

これで、今年の釣りは終了です。

琵琶湖が難しくなってから、ダム湖釣行が増えました。まだ集計してませんが、琵琶湖への釣行回数は今年が一番少なかったかもしれません。

でも、今日のようにデカイ魚が釣れるので、来年はもっと琵琶湖にチャレンジしたいと思います。

 


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